コリン性蕁麻疹の特徴と症状!

コリン性蕁麻疹の特徴と症状!

コリン性蕁麻疹

出典:http://blog.livedoor.jp/rie730/archives/cat_50000952.html

 

コリン性蕁麻疹の特徴

体温が上がることや汗のかき始めにその部位に蕁麻疹が起きるのが特徴です。

 

コリン性蕁麻疹は比較的若い成人の人(10〜30代)に見られ、
原因は詳しくは分かっていませんが、
一説によると自分の汗に含まれる成分によってアレルギーを起こしていると言われています。

 

 

コリン性蕁麻疹の症状

汗をかくことで発症するので汗腺がある部位、
特に多いのが腕ですが顔などを含む全身に現れる場合もあります。

 

コリン性蕁麻疹は1〜3ミリ程度の小さな発疹が特徴ですが、
範囲が広がると小さな膨疹がいくつも融合し、
地図状の大きな赤い膨らみになることもあります。

 

また、激しいかゆみやピリピリとした痛みなどは他の蕁麻疹と似ていますが、
症状が悪化すると腹痛や下痢なども引き起こすことがあります。

 

 

コリン性蕁麻疹の対策

主な対策としては、

  • 汗をかいたらこまめに拭き取る
  • 体温が上がらない工夫をする

 

こういったことを意識する必要があります。

 

例えば、
辛い食べ物やアルコールなど体温を上げてしまうものは極力避けたり、
入浴することで出るならぬるめのお湯をかけるなどです。

 

 

コリン性蕁麻疹だけの特効薬などは現在ありませんが、
抗ヒスタミン薬(内服薬・外用薬)や抗アレルギー剤(ヒスタミン作用があるもの)などの薬で症状を抑えることができるので、
日常生活に支障を来たすようでしたら皮膚科に相談してみることも重要です。