蚊に刺された時の特徴と症状!

蚊に刺された時の特徴と症状!

蚊刺され

 

 

蚊に刺された時の特徴

蚊が肌に止まっていることに気付いて叩いたとしても、大抵の場合時すでに遅く、血を吸われた箇所に猛烈な痒みが襲ってきます。

 

蚊は、細かい鋸のような歯が付いたストロー状の口を肌に突き刺して血を吸います。そこからは麻酔成分が含まれた唾液が分泌され、差し込まれた針の痛みに気付きにくくなるのです。

 

血を吸われたからでなく、肌に付いた唾液へのアレルギー反応によって、痒みが引き起こされてしまうのが特徴です。
アレルギー体質の人は、それが無い人に比べて患部の腫れが広く大きくなり、痒みも強烈で、長引いてしまうことが多くなります。

 

 

蚊に刺された時の症状

蚊に刺された痕は、蜂やノミなどよりはるかに軽く、人によってはすぐに腫れが治まり、痒みもほどなく消えていきます。刺された患部を、すぐに水で洗い流せば、痒みの原因となる蚊の唾液を落とすこともできます。

 

ただ、アレルギー体質の人は、刺された場所や付着した唾液の量によっては腫れがひどくなり、耐えがたい痒みが長く続くことにもなりかねません。そういった場合は水で洗い流したのち、速やかに虫刺されのかゆみ止めを使用すると良いでしょう。痒みはいったん治まっても、入浴などで体温が上がると症状がぶり返すので、その都度、塗り直します。

 

 

蚊に刺された時の対策

アレルギー体質の人は、あらゆる虫刺されに身体が過剰反応してしまうので、たとえ蚊といえど、油断は禁物です。なるべく蚊を寄せ付けないようにすることが肝心で、蚊取り線香や虫よけなどでガードしておきましょう。それでも、ひと夏に何度かは刺されてしまうと思われます。すぐに使えるよう、痒み止めは準備しておきましょう。痒みを耐えがたく思う人は、効き目の強いタイプも用意しておくと安心です。

 

最近ネットで、患部にすぐ50度ほどの湯をかけると痒みが治まるという情報が取り沙汰され、かなり有効らしいのですが、火傷の心配もある方法です。また、顔や首筋など、自分では湯をかけにくいところもあります。痒み止め薬の用意が無難です。